こんにちは全身整形サイボーグのもかたろーです☆
PRP注射(グロスファクター/PRP・FGF注射/成長因子)で失敗して取り返しのつかない顔になり10年間病んだ経験から美容整形を受けるにあたって失敗を防ぐための正しい順番というものを学びました。
と思っているあなた。はい。10年前の私もそう思っていました。でもこのやり方だとギャンブルになってしまうんです。じゃあどうすればいいのか
いきなり結論からですが、
失敗を防ぐには、一般的な美容整形を受けるプロセスの 逆から行くことです!
下記のツイートも含めて詳しく解説をしていきます。
①美容外科のサイトを見る
②Twitterなどでサクッと情報収集
③美容外科へカウンセリング
④施術
↓
⑤失敗
⑥修正地獄の人々が集まる掲示板で情報収集
⑦施術した金額の倍以上かかる修正地獄へ…
②Twitterなどでサクッとなめまわすように情報収集
①美容外科のサイトを見る
③美容外科へカウンセリング
ここで少しでも疑問や心配があれば再度①へ戻る
↓
④施術
掲示板内ではさらに深く情報を知るために個別にメールで仲良くなることをお勧めします。固定のメールを使うのに抵抗があれば『フリーメール』『捨てメール』(私はこれをよく利用しています)で検索してアプリをダウンロードするだけで簡単にメールが3つくらい生成されてコピペしてすぐ使えます。
ちなみに私はここの掲示板でPRPの凸凹を抑えるケナコルト注射をしてくれるクリニックは美容外科だけではないことを教えていただけました(写真)
他にも『ケナコルト注射』『肥厚性瘢痕』『ケロイド』などで検索してヒットした病院に片っ端から電話をかけて聞いていくというやり方や実際にケナコルトを打たれた方が行かれた病院とPRPの施術を大量に行って大量にクレームが出て、それらの修正をしていく中で、悲しいことに修正の症例が増えてケナコルトの施術がうまくなってしまった病院などの情報を知ることができました。(ここでは書けません・・個別に連絡ください)そして必ず自分からも報告や何か新しい情報があれば相手に伝えていました。お互いがwin-winの関係でいれることが理想です。
これに関しては別で書きましたので参考にしていただければ幸いです。
急がば地球一周まわれ、さもないと死ぬまで悩むことになります。
クリニックの先生、美容外科のカウンセラー、相談している知り合い、誰が何と言おうと優柔不断が正解です。嫌われてもいいのでじっくり考えてください。
変な話ですが、今でも時折PRPの注射を打つ瞬間を思い出して
『なんだか不安なので再度考えてもいいでしょうか。今回のお代は結構です。』
と言って帰ってこれば良かったと思うことがあります。
お金は努力で戻ってきますが摘出できないものを入れれば元の顔は戻ってこないです。