ども!高須クリニックで目と鼻と胸とフェイスリフトをしたもかたろーです
高須院長(息子じゃない方)と話すのが大好きなので
毎回カウンセリングでは院長を予約して東京まで出かけていました。
もう自分の中ではホストクラブの推しに会いに行く感覚
何が楽しいかって院長の考え方とオーラの半端なさw
…でどうやったら院長のカウンセリングの時間を長くなるかを考えたうちに気付いたことがあるのですが
『これってホストの本命とうまく関係を作るコツじゃなかろうか』
なので後半の院長と長く話すためのコツは
ホストとうまく関係を作りたいあなたにも有益な内容だと思って読んでいただけるとありがたい
今回は院長から聞いたおもしろ話と、
院長と長く話すための会話のコツを紹介してみたいと思いますw
高須院長が好きでないと辛い記事になります。あしからずw
普通の生活の中に突然親の介護とかが始まり心労になるとたちまち老けるそうです。
自分も仕事が忙しくなって親が入院した時ガクンと老けたのを覚えています。
またクヨクヨしがちなマイナス思考な人も老けやすい。
二人の大金持ちの70代のおじさん知ってるけど
一人はその日が楽しければOK。好きなものを好きなだけ食べて好きなことしかしない人。見た目年齢50代。
もう一人は常に何かに心配して世間に対してマイナス思考で批判的な人。
見た目年齢そのままの70代。
アンチエイジングのために努力してでもプラス思考になることがコスパ良いと思います。
院長いわく美人のババアとブスの20歳が男を取り合うと99%、20歳のブスが勝利するそうです。
なので、ある年齢を過ぎたら目を二重にするとか鼻を高くするとか細かい造作はどうでも良くて
肌のたるみやシワを無くして見た目年齢を若くすることが何より大事だとのことです。
院長いわく魔法使いのおばあさんみたいになりたかったら鼻を大きく高くして主張を出せばなれる。とのこと
要はこれの逆をすれば若くて可愛い鼻になれる
韓国のカーブの強い美人鼻もいいけど
院長が昔から勧める存在感のない国産の「忘れ鼻」推奨です
歳をとると目元の皮膚がたるみ、誰しも垂れ目になって優しい印象になる。
…で見た目が優しくなると中身も優しくなるらしい。
院長が昔書いていた本の中に
人間は水のように順応性のある生き物で丸い器に入れば丸くなり、四角い器に入れば四角くなるらしい。
なので人間は警察官の格好をすれば警察官のような立ち振る舞いになるし、
ホームレスの格好をすればホームレスの様な立ち振る舞いになるらしい。
いつまでも自分らしくアグレッシブにいたい人は目元のシワ取りをお勧めします。
カウンセリングに行くたびに前回の写真と比較されるのですが、
当たり前だが前回の写真の方が若いw
…で
「今回の施術で前回の写真になれるよ。」
と言われて財布の紐がゆるむ
これを人は整形中毒と呼ぶのであるw
当然のごとく院長は忙しいのである。
運が悪いと5分カウンセリングという場合もある。
もちろんあくまで美容外科の相談なので仕方がない。
しかし、自分としては院長の整形の話以外の生き方や考え方が大好きなのでもう少し長く時間を取りたい。その場合のコツを紹介しょう(完全にマニア向けの内容ですなw)
日頃から院長が何を考えているのかを調べておくのは基本中の基本
院長も人間なので毎日患者からK -POPアイドルの写真を見せられて対応するのには疲れているだろう
質問されるよりも院長の話が少しでも脱線したら遮って自分のペースに軌道修正せず、
院長の話をしっかり聞いてあげよう←生意気w
すると院長もリラックスして時間を多くとってくれる場合が多い
院長が自分の話を話し終わったら自分の話をしよう。
それでまた院長が話し始めたら遮らずコツその2に戻る。
これを繰り返すと長いカウンセリングの時間が取れる
料金の話を院長にすると魔の終了ボタンを押されてナースが登場しカウンセリングは終了になるw(なんだそれ)
すると続きは場外で専門のカウンセラーと話しかすることができない。
院長に料金を聞くのはご法度である。
バカな私よ。
料金はホームページに載っているではないか。
本人に聞くのは話し合いが終了したも同然に扱われる
(別に悪く言っているわけではない)
どうしても院長に再度質問したい時や聞き逃したことがある場合は
当日中であれば時間を作ってもらえることが多い。
受付でその旨を謙虚に伝え再度会えることを乞うと願いが叶えられる場合は多い。
しかし忙しい院長である。1回終了しているため扱いは雑になることも覚悟しよう。
さらに番外編 高須院長の秘密
①商売上手
②お尻を振ってドナルドダックの様に歩く
③オネェ口調で舌ったらず
特に絵はないw
④存在感とオーラが半端ない
⑤息子の幹弥先生が暗い(…てか院長が明るすぎる)
今回は愛する高須院長(息子じゃない方)のお話を書きました。
院長長生きしてね!